春のセンバツが中止に!過去に2回しかない中止の理由が衝撃だった。

野球
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新型コロナウイルスの感染拡大により、11日(水)に日本高校野球連盟より選抜高校野球大会(春のセンバツ)を中止にすることが発表されました。春のセンバツでは、過去に例を見ない事態となりました。

しかし甲子園では、2回ほど夏の大会が中止となった過去があります。

その2回の大会の衝撃の中止の理由をまとめてみました。

春のセンバツが史上初の中止に!過去に2回だけあった甲子園中止のその理由とは。


夏の甲子園が中止になったのは1918年の第4回大会1941年の第27回大会です。具体的な理由と詳細をまとめました。

夏の甲子園第4回大会の中止の理由は米騒動


1918年の第4回全国中等学校優勝野球大会は米騒動により中止となりました。

8月14日に開催する予定で、全代表の14校が決定し会場である鳴尾球場に既に集まっていました。対戦相手を決める組み合わせ抽選会も前日の13日に行われていました。

しかし、富山県から始まった米騒動が拡大し11日鳴尾球場にほど近い場所で暴動が発生したため大会を延期としました。

その後も治安の回復が見込めなかったため中止とされました。

大会は行われなかったものの、出場校が出そろっていたため第4回大会と回数に数えられ、優勝旗は前年の大会で優勝した愛知一中が持ち帰ったとされています。

夏の甲子園第27回大会の中止の理由は太平洋戦争

1941年の第27回全国中等学校野球大会は太平洋戦争の影響により、中止となりました。

この年は、7月の段階で文部省によりスポーツの全国的な催しは禁止との通達がされていました。それに加え、軍隊の大動員による交通量の暴騰により県をまたいでの移動が禁止されることになったのです。

その結果、各県での予選大会が行われていましたが中止されました。この年には、社会人による都市対抗野球も同じ理由で中止とされました。

夏の甲子園は、1946年に再開されるまで5年間中断される形になりました。

春のセンバツ中止を受けて、世間の反応は?夏の甲子園開催を不安視


春のセンバツ高校野球中止の発表を受けて、世間では夏の甲子園の開催を心配する声が上がっています。

去年の夏の甲子園の予選は早いところで6月の下旬に開催されました。つまり、夏の甲子園が無事に開催されるには6月ごろには新型コロナウイルスの勢いが衰えている、もしくは治療法が確立されている必要がありますね。

また、プロ野球の開幕も延期となり過密スケジュールでの試合が予想されます。甲子園の会場である阪神甲子園球場もプロ野球の試合の主な会場の1つであり、そこの兼ね合いが難しくなりそうです。

今回、春のセンバツへの出場が決まっていたチームの選手の思いを考えると夏の甲子園こそは無事に開催されてほしいですよね。

春のセンバツが中止に!過去に2回しかない中止の理由が衝撃だった。|まとめ

・春のセンバツ中止は史上初!過去に中止は夏の甲子園の2回だけ
・第4回大会が米騒動で中止
・第27回大会が太平洋戦争の影響で中止

新型コロナウイルスの脅威はいつまで続くのでしょうか?全国的に大きなイベントがたちまち中止になり、良いニュースがあまりないですよね。

安倍総理は大規模イベントの自粛要請をおよそ10日間ほど延長するよう発表するなど、コロナとの闘いはまだまだ続きそうですね。

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